小6女子・ゆかりん母
センターの小学生の授業は4年から6年まで一緒の総合学習です。問題の解き方を先生から習うのではなく、縦割りのグループで意見を言って、話し合って学習が進みます。娘のゆかりんは、学習を通して自分の意見が言えるようになり、学年が進むにつれ「みんなの意見を聞く」ことの大切さも分かってきたみたいです。
6年生になり、友達とどうやって連携してグループをまとめていくのか、いろいろ考えている姿に成長が感じられます。家では年の離れた3人兄弟の末っ子で、とても甘えん坊なのですが、このごろは、この子は中学生になっても大丈夫だなとちょっと安心できるようになりました。
本人にセンターに入って一番良かったことは?と聞いてみたら、「うーん、作文が上手くなったことかな。最初は嫌だったけどね。今は何でもなく書けるよ」と言っていました。
小4女子の母
学校では言いたい事を我慢している娘が、センターではのびのびとしているようです。学力だけでなく娘の丸ごとを理解し育ててもらえる事に感謝しています。
小4男子の母
学童終わって4年生から放課後どうしよう、でも塾に入れて時間を潰すのも違うしなぁと思っていた時期に センターの事を知りました。体験学習会に来て 親はセンターのコンセプトに惹かれ、子供は仮説実験が楽しく すぐに入塾を決めました。昨年この時期にセンターの存在を知ることが出来て本当に良かったと思っています。
小5男子の母
体験で仮説実験授業を受けた息子は、学校と違い、はっきり意見を言う事ができていました。終えて感想を聞くと入りたいと笑顔。センターに入ることを決めました。